2007年02月20日

定年を迎えるあなたへ

定年後になにをしようか・・・定年を迎えたあなた、もうすぐ定年となるあなた、
迷っているのではありませんか?

なにをしようかなどと力を要れずにゆったりと構えてください。

団塊世代と呼ばれて久しいこの世代ですが、どんな意味を持って名づけられたのかご存知ですか。
団塊の世代の名付け親は、堺屋太一。
小渕内閣の時代に経済企画庁長官をした人ですが、この人が地層にある年代の岩盤の塊を団塊とよぷ
ことに呼応するように、戦後のすぐのベビーブームに生まれた年代を、団塊の世代と呼んだのが
始まりです。

2007年は、この世代でもっとも多い1947年生まれの労働者たちが60歳を迎え、定年退職することになります。
この大量退職の問題点を総称して2007年問題としていますが、これは2005年度版の『ものづくり白書』でも取り上げられ、全産業の約22%、特に製造業では約31%の企業が危機感を感じているとの意識を
もっているとされています。

確かに人数も多いだけに技術の塊としているのには異論はありません。
しかし、それは伝わらない技術なのでしょうか。
大量退職に備えた準備は各種の技術の必要としているところで実施しているようなのですが、なぜ2007年問題として技術がなくなるなどと新聞などで報道がされるのか理解が出来ません。

建築や製造、技術を伴う職場にその技術を継承する若者がいないと言うのでしょうか。
そんなことは決してないはずです。
老兵はただ退くだけ。
長年の技術はそうして伝わってきたのですから。
人間それほどおろかではないと思います。

団塊の世代は日本において経済の成長に一番向き合ってきた年代です。
職業も選択の余地はたくさんありました。
それでも 好きより有利を選んでいたのです。

この定年後のセカンドライフは有利より好きを選択してみませんか?
誰に押し付けられたことでもなく、家族のためでもなく、自分の為に好きなことをしましょう。

今までは家族の為に、仲間と一緒に楽しむ為に、職場の有利な事柄の為にと散々考え
行動していたのです。
定年後はだれのためでもなく自分の為に自己満足に徹しましょう。

今、一番やりたいことは何ですか?

posted by はっぴー at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 暮し方の計画
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